【努力】は勘違いしやすい言葉?たった1つの考え方で〜
こんにちは! RIKIです! Twitter→(@Work362)
ただの気まぐれで載せました笑
突然ですが、みなさんは努力をしていますか?
僕は高校まで野球部でスタメン、甲子園を目指していました。
そして今は自分磨きをしている所です。
ですが、僕は努力をしている!!
という意識は全くありません。
それってどういう事?
僕なりの考えを今回記事にしてみます!
『努力』って何?
『努力』
→目標実現のために、心身を労してつとめること。ほねをおること。
グーグル先生で調べると、こんな感じです。
なんとなく、苦しい硬いイメージじゃありませんか?
努力って言葉自体が、苦しくて硬いイメージがあり、マイナス要素だと思いました!
時々、聞きませんか?
「俺こんなに努力しているのに…。」
その時僕は、毎回「??」となります。
努力って何?と思ってしまいます。
何かを目標に掲げて、みんな頑張っているわけじゃないですか。
目標は必ずしも、全員がすぐに達成できるわけではありません。
また、スポーツなどの勝負の世界では必ず勝敗がつきます。
どんなに一生懸命対策をしてきても
『勝った者』『負けた者』
必ずどちらかの結果に分かれますよね。
どんなに努力したと言っても、
その努力は報われるという保証はないのです。
え?じゃあ努力しなくていいの?
努力じゃなかったら何なの?
次は僕の考え方を紹介します!
『努力』は卒業して『夢中に』
努力から夢中に。
僕は野球をしていたので、野球の例えでわかりやすく解説します!
例えば、明日の試合でホームランを打つ目標を立てます。
ですが今日の練習は、めんどくさかったので休みました。
みなさんは、どう思いますか!?
え、そんな理由で休んで明日ホームラン打てるんかよって。
別に仮に練習に出たから、明日ホームラン打てるとも限りませんよね。
でも、明日ホームラン打ちたいなら必然的に練習しませんか?
明日打ちたいなら、『やるべき事』として
当たり前レベルに練習すると思うんです。
夢中になっていれば、それは努力でもなくサボる事なく
習慣的レベルにやるべき事としてやると思います。
実際僕はそう思ってやっています。
努力というと、苦しい。
夢中ってなると、なんか楽しく思えてきます。
子供の頃、ゲームをクリアするために努力をしていましたか?
おそらくみなさんは、ゲームに夢中になっていたんだと思います!
そんな感じで、何事も夢中になることをオススメします!!!
まとめ
ということで、『努力』という言葉は僕は使いません。
そして『努力』というのは他人からの評価だと思っています。
なので自分自身は『夢中』になっっているところを、
他人が『努力』と勝手に言っているだけだと僕は捉えています。
どうせ何か目標を達成、夢を叶えたいなら
楽しんで挑戦したくないですか?
俺はこんなに努力をしているのに、叶わない…
となってしまえば、その挑戦を諦めてしまうと思うんです。
なので、みなさんも自分なりに捉え方を変えて
目標に対して挑戦してみてはいかがでしょうか??
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!
ではまた!